2013 年 1 月 22 日
沢山の犠牲者が出たこと、本当に無念でなりません。自分の家族が、もし・・・と思うと胸が痛くなります・・・
春には帰る予定で家族の方は帰国を楽しみに待たれてたと。
実は私の従兄弟が数年前に、ある件の犠牲者の1人で尊い命を無くしました。
その時不思議なことがありました。
事件の時間に父の愛用する時計が止まったそうです。
先日の社長セミナーにも参加しました!毎回最後に話される『個と全体の調和』の内容にいつもグッと深く心打たれます。